【クリプト】メタマスクのハッキング!被害届が不受理になりました!

こちらは、前回のメタマスクがハッキングされました!ポリゴン魔界から退場!の、続きの記事になります。
まだ前回の記事を読まれていない方は、そちらからお願いします!

目次

半日かかって被害届を書いた

さてさて。
ハッキングされたその日のうちに、被害届を書きました
※こういう事は、日が経てば経つほど記憶が薄くなってしまい、正しい情報が解らなくなってしまいますので…。

Twitterで他にもハッキングされたという方がいらっしゃいまして「被害届って、どんな事を書きましたか?」とご質問いただきました。
私が準備した被害届+証拠書類は、以下のようなものです。

被害届 :「被害届」で検索して出てくる書式のもの。Wordファイルが見つからなかったので、PDFファイルにイラストレーターで文章を記述しました。
証拠書類:犯人のウォレットアドレス(今回のケースでは4つ)、私のウォレットアドレス(3つ)の送金履歴のキャプチャ。どの資金がどう動いて、どこに送金されたのかの説明書きを矢印つきで説明。

※できれば近々、別の投稿で、見本になるテンプレを載せたいと思います!

わざわざ日曜日に、のこのこ警察へ行く

ハッキングされた翌日は日曜日でしたが、のこのこ警察へ行きました。
結論から書きますと、被害届は受理されませんでした

折角、半日かかって書いたのに…。

以下、長くなりますが、警察での出来事です。
読んでいるとイライラするような文章が苦手な方は、最後の段落まですっ飛ばしてくださいw

最初、警察へ行きますと、あまりパソコンが詳しく無さそうな警察官の方2名が対応してくださいました。
ひと通り、被害届の内容に沿って、一連の流れを説明するワイ。

- ここまでで約45分 -

その後、警察官は、奥へ行って何やら上司?ぽい人にゴソゴソ報告。
しばらく経って、警察官1名が戻って来ます。(1人は別の対応へ行ってしまいました。)

- ここまでで約1時間 -

私の説明が下手だったのかもしれませんが、どうやら「メタマスク=取引所」と勘違いされていたようです。
「今回のケースでは、メタマスクの会社が被害者になるので、メタマスクにまず問い合わせてください。」

(心の声)ふぁ!?ちょwwww

そこから後半戦に突入w
以下の説明↓がはじまりました。。

ワイの雑な説明

メタマスクというのはウォレットアプリで、他にもウォレットアプリは数多くある。
現実世界でいう、「ヴィトンの財布」の、「ヴィトン(ブランド名)」がメタマスクのようなイメージ。
仮想通貨のコインを保管しているのは、PCやスマホに入れてある私のウォレット内で、取引所に仮想通貨のデータが置いてある訳ではない

「けど、メタマスクのアプリはどこか会社が作ったモノですよね?

(心の声)うあああーダメだーーー話が通じないーー

そこで奥から、PCに強そうな警察官(上司?)が登場します。
後で知りましたが、サイバー犯罪を担当していた方らしいです。

上司(仮)のお話 概要

取引所がハッキングされたというのなら過去の事例があるが、今回のような内容の被害届は、おそらく県で初めてである。
窃盗罪はリアル世界のみに通用するので、窃盗罪として受理はできない
不正アクセス禁止法」にあたるかもしれないが、PCに第三者が侵入した形跡が無いので、証拠がない。
現時点では、今回のようなケースが該当する日本の法律が無い

注:
前回の記事で書きました通り、今回のハッキングはおそらくメタマスクの秘密鍵が盗まれてしまったのが原因と思われます。
秘密鍵が盗まれてしまった場合は、自宅以外のPCからもウォレットにアクセスされてしまうので、侵入したという証拠が残りません

「どこか他に相談出来る人や場所、例えば弁護士さんとかいませんか? それと、もしパソコンが侵入されたなら、パソコンメーカーに相談できませんか?」

ワイ「仮にもし弁護士さんやパソコンメーカーに相談したとしても、警察に相談してくださいと言うと思いますが…(苦笑)」

(心の声)たらい回しにする気満々やん! もうダメぽ…帰りたい…

上司「ひとまず今回ご連絡いただいた件は、相談事例として処理しますので…」
「パソコンのセキュリティとかウィルス対策をしっかりお願いします。」

ワイ「ハイ(涙目)。。。」

という訳で、目的が達成されないまま帰宅しました。

- 全部で約2時間15分 -

新しい手口の犯罪は、罪ではありません!?

上述の通り、現時点では、今回のようなケースが該当する日本の法律が無いそうです
私は法律の専門家ではありませんが、きっと「○○罪に該当する。」の、「○○」の部分が存在しないという事なのでしょう。。

って、ソレおかしくないですか。。

これから更にインターネット犯罪は増えて行くでしょうし、過去に無かった手口での被害も起こるハズです。
新しい事例なら罪にならないって!?
いくら盗まれたと思ってるんやーー!!ムキャー!!!

すみません、取り乱しました。

とにかく、とにかくですよ。
同じ被害が多く出れば、それだけ対策も早まると思われますので(と、上司っぽい人が遠回しな表現で仰っていました)、私と同様ウォレットをハッキングされて仮想通貨を盗まれた経験のある方は、警察に相談をしてください!

大事なことなのでもう一度言います。
ウォレットをハッキングされて仮想通貨を盗まれた経験のある方は、警察に相談をしてくださいねっ!!

被害届は受理されないかもしれませんが、無駄足と思わないで欲しいです。。。
皆で訴えれば、きっと警察も動いてくれるハズ!(と信じたい)

重要:ハッキングされても、納税額は変わりません!

非常に残念な事実ですが、被害届が受理されなかったという事は、確定申告の時に、盗まれた金額も所得に含めなければなりません

例えば。。。
仮想通貨トレードで1億円稼いだとします。
同年、ハッキングされてしまい、1億円が盗まれました。

その場合でも、翌年の確定申告の雑所得は1億円です。
んで、控除とか考えないで大雑把に計算しますと、所得税は50%だから5千万円!!!??? うせやん

いや誰か嘘だと言ってくれ…。
※「そんな事ないですよ!大丈夫です。」と根拠をつけて説明してくださる税理士さんからのご連絡を、お待ちしております。

魔界に参入するなら、全額を失う覚悟をしてください

そんなこんなで、まだ法律が整備されていない仮想通貨 Defi/魔界に手を出すのは、非常にハイリスクだと痛感しました。

↑多分この文が引っかかったのだと思われますが、有名な方から「仮想通貨が危険、という結論は違うと思う。」みたいなコメントをいただきまして(※既にツイ消し済み)、Defiと訂正させていただきました。

一応補足させていただきますが、仮想通貨の全てが危険だと言いたい訳では無いです。。
また、今回私のウォレットの管理が甘かったのは、海よりも深く反省するところでございます。

ただやはり、「何かあった場合に守ってくれる法律」が存在しないのであれば、それは手を出すべきモノでは無いと思いました(個人の感想です)。
まだ魔界に参入している方は、私の被害を他人事と思わず、くれぐれもお気を付けくださいませ!!

まとまらないけど、まとめ!

ぶっちゃけ私はメンタルが弱いので、ブラウザのメタマスクのアイコンを見るのも嫌で、ツールバーから消しました。。
犯人のウォレットを追えば何か手掛かりがつかめるかもしれませんが、ちょっと今はその気力も無く。

このブログは2021年10月5日に書いておりますが、今週からは気を取り直して、EA(システムトレード)の畑で頑張りたいと思います!!
※何かをやっている方が、気が紛れるので。。

引き続き、Twitterで温かい励ましのお言葉をいただきまして、本当に有難うございます。
弱っている時は、ちょっとした一言でもすごーく励みになりますです!!

でわ、また次回の投稿でお会いしましょう!
最後までお読みいただき、有難うございました。

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この記事を書いた人

元Web制作者(メス)で、2021年春にセミリタイヤ済み。
2018-2020シアトル在住/2014セブ在住。
右脳で動く生き物。数字と文字は苦手。
システムトレードは2018年春から開始。
クリプト魔界は、ハッキングに遭って退場。。。

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